top of page
Fujieda Food Tamatebako
メニュー名
をタップ→料理説明が見れます
お品書き
Fujieda Food Tamatebako
tannkaku
朱
の
重
短角牛の西京味噌焼き
Fujieda Food Tamatebako
岩手県産の赤身肉の和牛(短角牛)を飛鳥山みりんと西京味噌で漬けて焼き上げました
磯自慢吟醸
赤みが自慢のこの私、かの名杜氏さんと同郷のよう。岩手の物語を味わいから感じてみてはいかがでしょうか。
牛タンの有馬煮
柔らかくなるまで下茹でした牛タンを実山椒風味の甘辛タレで煮ました
gyuutann
夏合宿を乗り越えて得た丸み、旨味。実山椒のさわやかさとも手をつなぐ、マイルドな味わいを舌で感じて!
初亀純米吟醸ひやおろし
鮑の酒蒸煮
伊豆産のアワビを1個丸ごと日本酒で贅沢に蒸し煮にしました
awabi
伊豆の水で育った僕が藤枝瀬戸川の水でつくられたやさしくやわらかなお酒と出会ったよ。燗にしてコクを出してみたらきっと好相性。
志太泉純米吟醸
車海老の芝煮
沖縄県産活車海老をトラディショナルな芝煮にしました
kurumaebi
読んでいるのはラブレターですか?僕はこんなふうに全身を捧げます。伝統の芝煮に浮世絵のラベル。お似合いですよ僕たち、間違いなく!
おんな泣かせ純米大吟醸
金目鯛のコンフィ 利休風
天竜沖産金目鯛をバター煮にして利休(胡麻)だれで焼き上げました
kinmedai
赤らんだ肌に、好みの利休だれでお化粧。吟醸の香水はやさしめに。少しの酸味は絆の証。ワイングラスでシャレてみて!
喜久酔純米吟醸
燻製瓢亭玉子
とろっとした黄身が美味しい瓢亭玉子を燻製にしました
hyoutei
出汁の旨味と黄身のコク、さらにひと手間と香りを与え。品のある甘味と美酒のコク、さらにひと手間と燗をつけ。とろ〜り、まったり肩を寄せ合う!
喜久酔特別本醸造
猪ベーコンといぶりがっこのポテトサラダ
自家製の猪ベーコンといぶりがっこを入れたスモーク風味のポテトサラダです
potesara
薫香にウィスキーやビールを合わせているあなた、今宵は日本酒の幅広さを感じましょうよ。論争不要のポテサラに自家製の技と伝統の造り。
杉錦生酛特別純米
鮎の風干し
焼津水産高校で育てた鮎を自家製の一夜干しにしました
ayu
焼津水産高生の青い春、藤枝の夏のそよ風。玉手箱をとび出して地元焼津入魂の一滴との出会い!
磯自慢特別本醸造
ブロッコリーのお浸し
和の職人がひいた本気の鰹出汁で藤枝産のブロッコリーをお浸しにしました
burokkori
ひと目ではわからない味の予想、、、食べてみよう! 生酛造りで大吟醸を?、、、飲んでみよう! 口にしてわかるこの本気度!!秋にこそ飲みたい1本。
杉錦生酛純米大吟醸
鱧・蟹・蛸の土佐酢和え
彩
の
重
鱧ざくに煮ダコと蟹身の入った贅沢な土佐酢和えです
hamozaku
ザクザク小骨を切られた美ボディさん。やわらかく煮られた美肌さん、人気とまらぬ美脚さん、みんなまとめて抱きしめよう。やさしく、サラッと、爽やかなお酒で。
初亀特別純米誉富士
なごり野菜の炊き合わせ
夏の名残の野菜をそれぞれ別々に炊いて盛り合わせました
takiawase
夏の名残と秋の訪れ、季節の変わり目だからこその出会いははずせませんね。山廃の丸み、ほのかな渋味。残暑には冷やしてもまた良し!
杉錦山廃純米秋あがり
日本酒薫るマフィン
酒粕を利かせたマフィンに志太泉とレモンの風味のシロップでアイシングして お米をトッピングしました
mafinn
レモン風味と吟醸香、甘い味わいと優しい酒質。イメージは、ウィークエンドに志太の田園をお散歩しながら。
志太泉特別本醸造
旬果の「和」タルト
ワイン風味の餡といちじくのジャムに葡萄と梨のコンポートを乗せた和菓子のようなタルトです
taruto
玉手箱を開ける前、燗にしたの。でももう冷めてしまったわ。料理も残すはスイーツのみ。ずいぶん変わってしまったのは玉手箱を開けたから?でもこれ、、、すごく美味しい!!
磯自慢純米吟醸
華
の
重
鰻の彩り押し寿司
見た目にも色鮮やかな ウナギとエビの贅沢な押し寿司です
unagi
初亀吟醸亀印
ふくらむ甘味、ほどよい酸味、この贅沢は毎日でも!料理のこと?地酒のこと? 両方です。そりゃ合いますよ!
よし美餃子のフリット ジンジャー風味
藤枝の老舗・町中華よし美の餃子
ニンニク抜き生姜たっぷりの特別仕様にして揚げました
gyouza
ふくよかな香りとコクが根強い人気の餃子を追いかけ、ぬるめの燗で意気投合!!地元の老舗、愛すべき味。
志太泉純米酒
帆立と舞茸のクリームコロッケ
自家製のベシャメルソースに
たっぷり北海道産帆立貝柱と舞茸を入れたクリームコロッケです
hotate
負けないぞ!僕だって! 海と山の香りの立て合いに、やさしいクリームとまろやかなお酒が引き分けを告げます。常温、平盃でよりまろやかに!?
若竹純米酒
パテ・ド・カンパーニュ
『パテ・ド・カンパーニュ』とは フランスの伝統料理で『田舎風パテ』という意味です 今回はケイパーを入れて仕上げてあります。
pate
喜久酔特別純米
肉らしく力強く、肉だけどクールに香り、迎えに行くのはこのお酒。やや濃厚芳醇な味わいと存在感のある香りに仲良しカップル誕生の予感!
合鴨ロース煮
合鴨を皮目に鹿の子で包丁を入れ 表面を炙ったあとに醤油と味醂のタレで蒸し煮にしました
aigamo
君は本当に働き者だね。玉手箱でもよく頑張ってくれたからごほうびを! 南国を思わせる甘い香りで疲れをいやしておくれ。 なぜか君はフルーツの香りを思い出させてくれるんだ。
若竹鬼ころし純米吟醸
丸十の檸檬煮
丸十とは さつま芋の別名で薩摩藩島津氏の家紋が由来です
レモンの風味の甘酸っぱい煮物です
marujuu
ホクホクながらレモンでさっぱり食べやすい彼には、スッキリ キレキレこちらの1本! でも忘れない。しずおか芋焼酎 才助の存在も。
杉錦純米吟醸
栗の渋皮煮
藤枝産の栗を一つ一つ丁寧に渋皮煮にしました
kuri
丁寧な仕事を感じたら、丁寧に燗をつけてみましょうか。飲みあきず、深みあり、秋のよ夜長はこのペアで決まりかな。
初亀プレミアム
静岡県産野菜のピクルス
地元産の野菜をワインビネガーで漬け込んだ定番のピクルスです
pikurusu
シダシードル発泡性純米生酒
志太の農園からの贈り物は色とりどり。新鮮野菜にフレッシュ生酒を。 泡の力も借りて華やかに乾杯!
Fujieda Food Tamatebako
bottom of page